孫
近 日 発 売 ・ ウ ェ イ ト リ ス ト 受 付 中
孫子の兵法全文 × やさしい現代語訳 × わかりやすい解説
二千五百年、読み継がれてきた戦略の古典。
原文の全文と、 はじめての人にもスッと入ってくるわかりやすい日本語訳・解説を、一冊にまとめました。
F E A T U R E S
この一冊の、2つの売り
01
孫子の兵法、
全文を完全収録。
「始計篇」から「用間篇」まで、十三篇すべての原文(書き下し文)を省略なしで掲載。 本書一冊で、孫子の世界の全体像にきちんと触れられます。 要約本では味わえない、原典そのものの言葉の重みを、手元で。
02
とにかく、
わかりやすい日本語。
漢文や古い言い回しが苦手でも大丈夫。 全文に、現代の私たちが読んでスッと理解できる やさしい日本語訳と、ポイント解説を添えました。 「結局これは何が言いたいのか」が、ちゃんと残る読書体験を。
孫 子 ・ 謀 攻 第 三
原 文 と 意 味
─ 二 八 ─
第 三 篇
謀 攻 篇
─ 戦わずして勝つということ ─
- 01
孫子曰、
そんしいわく、
⟶孫子はこう言った。
- 02
凡用兵之法、
およそようへいのほうは、
⟶そもそも戦のやり方というのは、
- 03
全國為上、
くにをまっとうするをじょうとなし、
⟶敵国を傷つけず、まるごと降伏させるのが最上で、
- 04
破國次之。
くにをやぶるはこれにつぐ。
⟶打ち破って奪うのは、その次。
- 05
是故百戰百勝、
このゆえにひゃくせんひゃくしょうは、
⟶だから、百回戦って百回勝つことは、
- 06
非善之善者也。
ぜんのぜんなるものにあらざるなり。
⟶本当に優れた勝ち方ではない。
- 07
不戰而屈人之兵、
たたかわずしてひとのへいをくっするは、
⟶戦わずに、相手を屈服させること――
- 08
善之善者也。
ぜんのぜんなるものなり。
⟶それこそが、最上の勝ち方なのだ。
※ 実際のデザイン・組版は変更になる場合があります
こんな方に
- ◆「孫子」を一度ちゃんと読んでみたいけれど、難しそうで手が出なかった方
- ◆ビジネスや人生の意思決定に、古典の知恵を活かしたい方
- ◆要約だけでなく、原文そのものに触れたい方
- ◆古典に興味はあるが、現代語訳だけでは物足りない方
C O N T E N T S
全 十 三 篇
一
始計篇
戦う前に勝敗は決している ─ 五事七計
二
作戦篇
長期戦は国を滅ぼす ─ 速戦速決の原則
三
謀攻篇
戦わずして勝つ ─ 最上の勝ち方
四
軍形篇
負けない態勢から始めよ
五
兵勢篇
勢いをつくり、流れに乗る
六
虚実篇
主導権を握る者が勝つ
七
軍争篇
迂回が直線より早いことがある
八
九変篇
状況に応じて型を変える
九
行軍篇
兆候を読み、人を読む
十
地形篇
地の利を味方につける
十一
九地篇
状況別の九つの戦い方
十二
火攻篇
決定打の使いどころ
十三
用間篇
情報こそが勝敗を分ける
兵は詭道なり。
─ いま、原典で読むという贅沢を。
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